2歳差姉弟のママが教える!ワンオペ風呂の乗り越え方!

子育て・知育

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎を育てながら、ワーキングマザーをしています。
今日は我が家の病気対策についてお話したいと思います。

弟が産まれてすぐにバスチェアを購入

パパは仕事で忙しい人だったので、
平日はほぼ完全にワンオペでした。
そのため、弟の太郎ちゃんが産まれてすぐ、
2歳、0歳の子供をワンオペでお風呂に入れるために、
ベビー用のバスチェアを購入しました。

<はじめてのお風呂から使えるバスチェア(アップリカ)>


太郎ちゃんが産まれてから、
姉の姫ちゃんのおさがりで多くを済ませていたため、
新しく買ったものはほとんどありませんでした。
バスチェアは、妹に出産祝いとしてリクエストしたものです。

このバスチェア無しには、
ワンオペ風呂は乗り越えられなかったと思います。

アップリカのバスチェアのおすすめポイント

このバスチェアのおすすめポイントは2点あります。

  1. フロントガードがあるため、足が抜けないように固定でき、長く(1年近く)使える。
  2. 空気を入れる等が必要ないため、すぐに使える。

太郎ちゃんは、とにかくじっとしていない子だったのですが、
このガードがついていることにより、
1歳ころまでは自力で抜け出すことができず、
なんとか座って待ってもらうことができました。
自力で抜け出すことができるようになったころには、
バスチェアを卒業しても問題ない時期となっていました。

赤ちゃんを寝かせるだけのベビーマットでは
寝返りを始める4~5か月ころには
使えなくなってしまっていたと思います。
場所をとるという問題はありましたが、
最初の1年だけ我慢をすれば済む話です。

空気を入れて膨らますタイプのものも考えましたが、
おそらく毎日お風呂で使うので、
空気を抜くことは1度もないだろうなと思ってやめました。

ワンオペ風呂の流れ

わたしのワンオペ風呂の流れはざっくりとこんな感じです。

①3人で一緒にお風呂に入る
②姫ちゃんを洗いながら、ママ自身も洗う。(太郎ちゃんはバスチェアに座る)
③太郎ちゃんを洗って、3人一緒に湯船につかる。
④太郎ちゃんをバスチェアに座らせ、姫ちゃんとママの体をふく
⑤太郎ちゃんの体をふき、寝室へ。
⑥保湿剤を塗って、パジャマに着替える。

寒い冬には、②と④の太郎ちゃんがバスタブに座っている時間、
シャワーを流してずっと身体にお湯をかけているようにしていました。

ワンオペママの時短スキンケア

ちなみに、太郎ちゃんが2歳になるころまでは、
とにかく自分の身体のケアを時短することを重視していたため、
基礎化粧品は、オールインワンのものを使っていました。

<カルテのオールインワンジェル>


薬局でいろいろ買って試しましたが、
このジェルを買ってからは、他のものは使っていません。
これさえあれば、肌の大きな不調はなかったように思います。

最後に

ワンオペ育児は、常に時間との闘いでした。
便利なものを取り入れて、
子どもも親もハッピーな時間を過ごせる時間が増えるといいですよね。

ワンオペ風呂に悩んでいる方、不安を感じている方は
ぜひご検討ください!

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