こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(4歳、2歳)を育てながら、ワーキングマザーをしています。
我が家では、夫と私が月に1回、息抜きデーとして、自由に過ごす時間を設けています。
パパでもママでもなく、“自分”のために使う時間を使うためです。
↓詳細は過去記事で紹介しています。
今月(2023年12月)のママの息抜きデーは、岡本太郎記念館に行きました!
岡本太郎記念館とは?
岡本太郎記念館は、表参道駅から徒歩8分のところにあります。

岡本太郎さんのアトリエ兼住居だった建物で、実際に42年間生活した空間が記念館として公開されています。
そのため、靴を脱いで中に入ることになりますし、ベビーカーで入ることはできません。
作品が本当に目の前に展示されているので、子連れの場合には、子どもが触ってしまわないか、暴れてしまわないか、注意する必要があります。
2歳の太郎ちゃんは、怖くて連れていけないなぁという印象。笑
入館料は大人650円、小学生300円です。
岡本太郎記念館の魅力:爆発空間を感じる
岡本太郎さんの作品はどれも大きく、勢い、エネルギーに満ち溢れています。
目の前にすると、圧倒される強いパワーを感じます。
作品の前に立つと、勢いの良い風がびゅんと吹いていくような感覚です。
この場所を訪れるだけで、岡本太郎さんのエネルギーを受けて元気になれるような、そんなパワースポットのような力を感じます。
特に1階のアトリエは、岡本太郎さんがまだその場で製作を続けているかのような錯覚をしてしまいそうなほど、オーラに満ちた空間に感じます。

企画展『《明日の神話》と《太陽の塔》』
現在は、企画展『《明日の神話》と《太陽の塔》』が開催されています。
(2023年11月29日(水)~2024年3月10日(日)予定)
《明日の神話》と《太陽の塔》は、岡本太郎さんが同時期に製作していた作品であり、”最大の絵画”と”最大の彫刻”です。
ともに中南米を旅するなかで、アイデアをあたため、誕生したものなんだそうです。
やっぱり名だたる芸術家の方は、みんな旅をしていますね。
非日常からのインプットが感性を刺激して、表現につながるのだということをまた再認識しました。
①《明日の神話》

もともとはメキシコのホテルの壁画制作を依頼されて製造開始。
しかし、そのホテルが完成することはなく、壁画の行方も分からなくなっていたところ、発見され修復。
現在は渋谷駅に展示されています。
(2023年10月から大規模修復中)
《明日の神話》は原爆の炸裂する瞬間を描いた、岡本太郎の最大、最高の傑作です。
ですが、私は原爆の恐ろしさ、おどろおどろしさのようなものはあまり感じませんでした。
むしろその原爆のエネルギーすらも利用して、『前を向いて力強く生きていこう』そんなパワーを感じました。
「どうしてアフリカに行って、この原爆を想像することになったのだろうか…」
そんな妄想を広げながら、展示を楽しみました。
②《太陽の塔》
大阪万博公園に今もなお存在する太陽の塔。

実は大学生時代に訪れて、中に入ったことがあります。(10年以上前!!)
当時は、中に入る宇宙のようなちょっと異世界に入ったような気分になったことを強烈に記憶しています。
今回、改めて太陽の塔のジオラマをよく見てみると、生き物の歴史が描かれていたんですね。。
当時は全く気付いていませんでした。笑
姫ちゃんと国立科学博物館に行ったり、本を読んだりするようになって、生き物の歴史について知ったようなところもあります。
子育てって本当に自分の知見も広げることができる、まさにリスキングできる最高の機会ですよね!
芸術は観る時々で感じ方が違ってくることも、実感した1日でした。
さいごに
岡本太郎さんの爆発的なエネルギーを感じられる岡本太郎記念館。
なんだか自分の中にも熱いパワーがみなぎってくるような、そんな不思議な空間でした。
お庭にも、可愛いモニュメントが展示されており、癒されます。

お庭の人気者『犬の植木鉢』がひっそり隠れていますので、行った方はぜひ探してみてくださいね!!

次は娘と一緒に訪れて、娘は何を感じるのか、おしゃべりしてみたいなぁと思いました。
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