小説

読書記録

その“育てやすさ”、本当に子どもの幸せ?―『傲慢と善良』感想

こんにちは!せとちゃんです!一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。今日は、最近読んだ小説についてお話したいと思います。『傲慢と善良』(辻村深月)傲慢と善良 (朝日文庫) 楽天で購入 ―「良い子」のそ...
子育ての気付き・つぶやき

自分より大事なものがある私の人生は、最高に幸せだと気付いた話

こんにちは!せとちゃんです!一姫二太郎(4歳、2歳)を育てながら、ワーキングマザーをしています。今日は久しぶりに読んで涙が出た小説『そして、バトンは渡された』についてです。小説『そして、バトンは渡された』そして、バトンは渡された (文春文庫...
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