こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。
新年度を迎え、保育園からお道具箱を持ち帰ってきた子どもたち。
毎年この時期になると、お道具箱の中身を整理して、箱ごときれいにするのが我が家の恒例行事です。


今年は珍しく夫に時間の余裕があり、子どもたちと一緒にお道具箱を洗ってくれました。
助かったな〜と思っていたら、ふと夫がこんなひと言を。

綺麗になったけど…これって親の自己満じゃない?
……正直、ちょっとイラッとしました。
でも、やってくれた手前、文句も言えず。
「ありがとう」と言いながら、心の中にはモヤモヤが残りました。
お道具箱をきれいにする理由
私にとって、お道具箱をきれいにすることにはちゃんとした理由があります。
- ものを大切にする気持ちを育ててほしい
- 整理整頓の基本を少しずつ身につけてほしい
- 気持ちよく道具を使って、園生活を楽しんでほしい
どれも、「子どもたちにこんなふうに育ってほしい」という思いが込められています。
でもその気持ち、夫には伝えていませんでした。
夫は整理整頓が苦手で、物も多く、身の回りが散らかっているタイプ。
だからこそ、子どもたちには「少ないものを丁寧に扱うこと」「自分の持ち物を整える心地よさ」を、少しずつ伝えていきたいという思いが、私の中にはあります。
私と子どもたちの間で、そういう価値観を育てていけば、きっといつか夫にも伝わる日がくる。
そう信じて、日々できることを積み重ねています。
「親の自己満じゃない?」にどう向き合うか
正直、「親がやりたいからやってるだけなんじゃない?」と聞かれたら、完全には否定できません。
でも、私がやっていることは、決して“周りの目”を気にしての行動ではありません。
先生に「きれいにしてますね」と思われたいとか、そういう気持ちはまったくないのです。
そこだけは、自信を持って言えます。
ただ、そもそも子どもと旅行に行くこと、習い事をさせること…
子どもが小さいうちは、すべてに親の意思が入っているのではないでしょうか。
まだ自分で選んだり判断したりする力が育っていない時期。
子ども自身の「本当の気持ち」だけを尊重する子育てなんて、現実には難しい。
だからこそ、大切なのは「なぜ、親がそれをするのか」。
その背景にある想いを、自分自身がちゃんと持っているかどうかだと思うのです。
自己満足にならないために、親に必要なもの
そもそも、子どもは「産まれたい」と望んで生まれてきたわけではありません。
親が望んで、親の意思でこの世界に迎え入れた存在です。
そう考えると、子育ては親の自己満足の要素を、少なからず含んでいるのかもしれません。
でも、それが“ただの自己満足”にならないためには、親の中に「信念」が必要だと、私は思います。
どんなふうに生きてほしいのか
どんな価値観を大切にしてほしいのか
どんな毎日を幸せと感じてほしいのか
そういう思いを持って選んだ行動なら、たとえ子どもがまだその意味を理解していなくても、きっとどこかで根っこのように心に残る。
さいごに
夫の何気ないひと言は、私にとって小さな衝撃でした。
でも、それをきっかけに、「私はなぜこうしているのか」と立ち止まって考えることができたのです。
私は、これからも私なりの子育ての信念を大切にしていきたい。
今日のお道具箱のように、子どもの未来を整える小さな手しごとを、これからも続けていきたいと思っています。
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