子どもたちからの母の日のサプライズ

エッセイ(私のこと)

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(4歳、2歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。

先週末は母の日でしたね。

カーネーションのプレゼント

パパと子どもたちが、カーネーションとメッセージカードをプレゼントしてくれました。

近所のスーパーで買ってきてくれたカーネーションのお花。

ド定番ではありますが、やはりお花のプレゼントってテンション上がりますよね!

本物のお花の香りを感じると、女性ホルモンが増えていくような気がします。

何より、3人でこっそり書いてくれたメッセージカードがうれしくて、すぐにお部屋に飾りました♡

私は小さい頃、母にお花をプレゼントした記憶はあまりなく…

もっと母の日や父の日を大事にしておけばよかったなぁと思います。

ちょっとした実験?

ここからは余談です。笑

4月下旬にニコライバーグマンのお店を訪れた時、ちょうど母の日のギフト特集をしていたので、

パンフレットをもらって、リビングのダイニングテーブルに置いていました。

↓Nicolai Bergmann NOMUを訪れた時の記録はこちらです。

いつかニコライバーグマンのフラワーボックスをプレゼントされたいなぁなんて夢みていたので、

期待半分で、夫は気付いてくれるかなぁ?と思っていたのですが…

結果は撃沈。。。笑

母の日のプレゼントをもらってすぐにパンフレットは処分しました笑

男性に対して『察してちゃん』はやはりだめですね!

欲しいもの、してほしいことは、はっきり伝えないといけないのだということを実感しました。

さいごに

余計な話もしてしまいましたが…

子どもたちと夫に母の日のプレゼントをもらえて、幸せいっぱいの週末でした!

ママ~いつもありがとう!

ママ~だいすきだよ

愛する子どもたちにこんな言葉をかけてもらって、

むしろ「私を母にしてくれてありがとう。幸せをたくさんありがとう。」という気持ちで胸がいっぱいでした。

子どもたちの母として恥ずかしくない生き方ができるよう、

また毎日を頑張っていきたいと思います!!

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