こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。
2025年。大人になって初めてのインフルエンザを経験しました…。
娘の看病から始まった年末の波乱
冬休み初日、娘が発熱し、インフルエンザと診断されました。
↓詳細は前回の記事をご参照ください。
パパと息子を完全に隔離し、私が一人で娘の看病を担当することに。
そんな中、30日の夜に「もしかして私も?」という違和感が。
案の定、翌31日には37.5℃の微熱が出始め、頭痛や全身の関節痛に襲われました。
そして年越しを迎える頃には40℃の高熱!
年末年始のため、病院はどこも空いておらず、「タミフルなしで耐えられるのだろうか」と不安でした。
しかし驚いたことに、1日で高熱が下がり、翌2日には平熱に戻るほどのスピード回復。
早く回復できた3つのポイント
私自身、この短期間での回復は以下の3つのおかげだと思っています。
①よく寝ること
お正月休みのおかげで、心置きなく体を休めることができました。
平日だったら、ここまでじっくり寝ることは難しかったかもしれません。
②水分をしっかり摂ること
40℃の高熱時には、アクエリアスと水を合わせて4リットル近く飲みました。
水分補給は、熱を下げるためにも重要です。
③汗をたくさんかくこと
吸汗性の良いパジャマを着て、エアコンをつけず、布団を厚めにかぶって寝ました。
乾燥対策にもなり、これが心地よく感じました。
また、市販薬のアセトアミノフェンを最低限使いながら、できる限り薬に頼らず自然に汗をかいて体を冷やすよう努めました。
さいごに
最初は「年末年始にインフルエンザにかかるなんて運が悪い…」と思いましたが、
結果的には休み中だったからこそ、じっくり体を休められ、早く回復できたのだと思います。
今年はインフルエンザ警報が発令されているほどの流行ぶりです。
皆さんもくれぐれもお気をつけくださいね!
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