【子連れグアム2024】マイクロネシアモール

子連れお出かけ

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。

先日、家族で初めての海外旅行、4泊5日のグアム旅行へ行ってきました。

今日は子連れで楽しめるマイクロネシアモール内のおすすめスポットを紹介したいと思います。

マイクロネシアモール

マイクロネシアモールは、グアムで1番大きいショッピングモールです。

マイクロネシアモールまでの往復は、トラムで移動でした。

マイクロネシアモールでの1日
  • 10:00
    マイクロネシアモールに到着

    バスは入り口の目の前に止まってくれます。

  • 10:10
    ハーゲンダッツでアイス

    着いたら、いきなりアイスタイム。

  • 10:30
    ロス・ドレス・フォー・レス

    ディスカウントストアで、子どものおもちゃや洋服を購入。

  • 10:50
    Bestseller

    子どもたちの洋書絵本を購入。

  • 11:20
    トイザらス(ToysRus)

    子どもたちのおもちゃを購入。

  • 12:00
    フードコートで食事

    手ごろな価格でランチです。

  • 13:10
    ファンタスティックパーク

    アメリカンな装飾のプレイグラウンドで1時間身体を動かしました。

  • 14:30
    ペイレススーパーマーケット

    グアム最大のスーパーマーケットチェーンでお買い物。

ハーゲンダッツ

みなさんご存じハーゲンダッツ!

今はもう日本国内には店舗がないことをご存じですか?
(2013年に全国の店舗が閉鎖し、29年の歴史に幕を閉じたそうです)

私の地元は田舎でしたが、学生時代何かのご褒美で数回だけ行ったことがあります。

店舗メニューは海外でしか味わえない!ということでハーゲンダッツに行ったのですが…

子どもたちは大好きなチョコレートが良いというので、普通にチョコレートのワンスクープ(7.65$)を注文。
(これなら日本のスーパーで買えるではないか…しかもこれで1,200円…)

店舗メニューはどれもとても美味しそうでしたよ!

ロス・ドレス・フォー・レス(ROSS・Dress・For・Less)

グアムのディスカウントストア。

子ども用のおもちゃやお洋服が激安で手に入るという情報を見ていたので、まずROSSへ向かいます。

子どもたちは、おもちゃコーナーへ一直線!

太郎ちゃんはあまりお気に召すものがなかったようで…パウパトロールのTシャツを購入。

姫ちゃんはたくさんのプリンセスグッズに目がハートです。

グアムの品揃えを見ていると、日本ではあまり人気のない?アーシャ(映画『WISH』)や映画『ミラベルと魔法だらけの家』のグッズが多い印象です。

姫ちゃんは、独特の感性で、イザベラ(映画『ミラベルと魔法だらけの家』)のお人形(14.99$)とアーシャのお洋服(6.99$)等を選んでいました。

どうせなら日本では買えないものを購入したかったので、大満足のお買い物となりました。

Bestseller

ゆるいおうち英語を進めている我が家。

『洋書絵本を購入する』ことは、グアムに行ったら必ずやりたいことの1つでした。

今まで、都内の本屋さんやAmazonで洋書絵本を購入していたのですが、本場の品ぞろえにテンションは上がりました。

でも、当たり前ですが、グアムの本屋さんにはアメリカの出版社の本がメインで並んでいます。

都内の新宿紀伊国屋書店の方が、イギリスの有名な出版社の絵本を置いていたりで、バラエティ豊かな印象です。

残念ながら、太郎ちゃんが大好きなパウパトロールやトーマスの絵本はなく…

姫ちゃんは大好きなプリンセスの絵本を嬉しそうに選んでいました。

本のお買い上げ総額は81.93$(レート163換算で約13,000)でした。

トイザらス(ToysRus)

姫ちゃんも太郎ちゃんも、誕生日プレゼントを何も買ってあげていませんでした。

グアムでなんでも好きなものを買ってあげるよ~!

事前に約束していた通り、トイザらスの中で、1番欲しいものを1つ選びました。

太郎ちゃんはトーマス。

姫ちゃんはアーシャ(映画『WISH』)の魔法のスティックです。

フードコート

マイクロネシアモールの2階中央に広いフードコートがあり、ランチをしました。

ピザやポテトを注文です。

夕方には、その日の夜ご飯のためにこのフードコートでテイクアウトして、ホテルに持ち帰りました。

ファンタスティックパーク

フードコート横にある室内遊園地です。(入場料はありません)

メリーゴーランドやジェットコースターもあり、キラキラとイルミネーション輝く夜の遊園地のようでした。

しかし、我が子たちは身長が足りず、乗り物は諦めて、結局プレイグラウンドを利用しました。

アメリカらしい、ド派手な装飾のPlaygroundです。

子ども1人、1時間で15$。(Cash Onlyのため注意が必要です)

靴下も必要となります。(なければ、5$で購入することになります)

遊び場の中では、現地の子どもたちと一緒に遊んでいる我が子達の姿も見られました。

Can I try this?

Sure!

子どもたちの適応能力の高さに、ただただ感動してしまいました。

ペイレススーパーマーケット

マイクロネシアモールに隣接するスーパーマーケットです。
(モールの敷地内にありますが、入り口は別にあります。)

Kマートと違い、生鮮食品や冷蔵・冷凍食品が豊富です。

ヨーグルトだけで、こんなに種類がありました!

↓Kマートについてはこちらの記事をどうぞ。

事前にるるぶで見ていたポキボウルのお店(ローカル・ボウルズ)で夜ご飯をテイクアウトすることを1番の目的に行ったのですが…

残念ながら閉店していた様子。

2024年に発売されたるるぶに「New OPEN」と書いていたのに…とっても残念でした。


さいごに

子連れで楽しんだマイクロネシアモール。

朝から夕方まで1日中楽しむことができます。

空調の利いた室内で1日過ごすことができて、毎日のプール疲れを一気に解消できた気がします笑

グアム旅行記はまだまだ続きます!もう少々お付き合いくださいませ。

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