「しっぱいしたっていいんだよ」— 姉弟げんかに絵本の力を

絵本

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。


最近、3歳の息子は5歳の娘が大好きで、何でも真似したがります。

お姉ちゃんが遊んでいるものを見れば、自分もやりたくなり…でもまだ上手くできないので、姉のものを壊してしまうこともしばしば。

そして、毎度おなじみの姉弟げんかが勃発!


そんな時に読んだのが 『しっぱいしたっていいんだよ』 という絵本です。


「しっぱいしたっていいんだよ」ってどんな本?


この本には、こんなメッセージが込められています。

「人の失敗がわざとじゃないこともある。
あやまることが大切だと分かっていても、許せないときもあるよね。
でも、大丈夫。
しっぱいしたっていいんだよ。
やさしい気持ちが、心の傷を縫い直してくれるから。」

娘はとても優しい性格で、普段から周りに譲ってあげることが多い子。

できるだけ姉ばかり我慢する状況は避けたいのですが、やっぱり弟の失敗を許してあげる形になることがほとんどです。


「素直に謝った相手を許せる心を持ってほしい。」

でも、「自分の気持ちを押し込めてばかりの子にはなってほしくない。」

そう思うと、親としては本当に難しいところです。


娘の行動にほっこりしたエピソード

最近、娘はこの絵本を気に入っていて、何かあると取り出してくるようになりました。


先日、弟が牛乳をこぼしてしまい、パパが思わず怒ってしまったときのこと。

すると娘がそっとこの絵本を持ってきて、一言。

しっぱいしたっていいんだよ。

その一言で、ピリッとした空気が和みました。

こんなふうに、絵本のメッセージが子どもの中にしっかり根付いているんだなと感じた出来事でした。


「失敗を恐れない子になってほしい」

絵本の趣旨とは少し違いますが、私が子どもたちによく伝えていることの一つがあります。

「失敗を経験することで、人は成長する。
むしろ今こそ、たくさん失敗すべき。
失敗を恐れてチャレンジしないことの方が、もったいない!」

これからも子どもたちには、どんどんチャレンジして、たくさん失敗してほしい。

そして、素直に謝り、誰かの失敗も許せるような心の広い人になってほしいなと思います。


シリーズ第1弾『かってもまけてもいいんだよ』もおすすめ!

『しっぱいしたっていいんだよ』は、「ガストンソーシャルスキル絵本」 シリーズの第2弾。

第1弾は 『かってもまけてもいいんだよ』 という絵本で、負けず嫌いな娘にぴったりの内容でした。


ちなみに、娘はこちらの方が気に入っているようです。

↓詳細は過去の記事をどうぞ!

さいごに

「人の失敗を許せない…」
「お友達と仲直りするきっかけを作りたい…」

そんな悩みを持つお子さんに、『しっぱいしたっていいんだよ』はぴったりの一冊!


親子で一緒に読んで、優しさや思いやりについて話し合うきっかけにしてみてはいかがでしょうか?



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