絵本の力ってすごい!息子の「嘘」と向き合った日

絵本

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。

テレビを見ていたら、息子が…?

夕食後、テレビを見ているときのことです。

ふと息子(3歳)を見ると、なんだか変な格好をしています。

うんちしちゃった?

してないよ!

なんだか怪しい…。

でも、私は家事を終わらせるのを優先し、そのままバタバタと動き回っていました。


そして、テレビの時間が終わり、「寝室に行くよ〜」と声をかけたときのこと。

うんちしちゃった…

え、いつから? さっき聞いたとき、やっぱりしてたの?

うん…

やっぱり…!

実は息子、以前にも同じようなことがありました。

テレビを見続けたくて、パンツにうんちをしても隠していたことが何度かあったのです。

さっき嘘ついたの?
嘘をつくのはよくないってママ言ったよね?

うんちしたのに、どうして『してない』って言ったの?

そんなことをしていると、太郎ちゃんの言うこと、誰も信用しなくなるよ!

私は腹を立て、つい強い口調で怒ってしまいました。

でも、息子の顔を見ると、きょとんとした表情。

…もしかして、言われていることがよく分かっていない?

嘘って分かる?

そう聞くと、息子は黙って首を振りました。

あちゃー、意味が分かっていなかったのか…。

私は反省しました。


第2子の息子には、つい姉と同じように接してしまいがち。

でも、まだ3歳。

年齢に合った伝え方をしなければいけないのに、厳しくしすぎてしまうことがあります。

姉が読み聞かせてくれた「ひつじかいとおおかみ」

すると、そこへ娘(5歳)が1冊の本を持ってきました。

姫ちゃん、嘘ついたらダメだよってお話を太郎ちゃんに読んであげるね!

彼女が選んだのは 『名作よんでよんで イソップどうわ 25話』



その中の「ひつじかいとおおかみ」を読み始めました。

羊飼いが「オオカミが来た!」と嘘をついて人々をからかっていたら、本当にオオカミが来たときに誰にも信じてもらえず、羊を食べられてしまった――というお話。

息子は静かに聞いていました。


果たしてどこまで理解できたのかは分かりません。

でも、私が感動したのは、娘が「嘘をついてはいけない」という道徳心を、この物語から学んでいたことです。

絵本の力ってすごい。

ただ活字を学ぶだけでなく、読解力をつけるだけでもなく、
こんなふうに心まで育ててくれるんだ、と改めて実感しました。

息子の年齢に合ったしつけを

これからは、息子にもたくさんの絵本を読んであげよう。

そして、息子の年齢に合った伝え方でしつけをしていこう。

そう心に決めた夜でした。



↓ランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです♪

にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました