クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーに行ってきました

ママの息抜き

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(4歳、2歳)を育てながら、ワーキングマザーをしています。

今月(2023年12月)のママの息抜きデーのランチは、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーに行きました!

2023年12月のママの息抜きデー

我が家では、夫と私が月に1回、息抜きデーとして、自由に過ごす時間を設けています。

パパでもママでもなく、“自分”のために使う時間を使うためです。

↓詳細は過去記事で紹介しています。

今月(2023年12月)のママの息抜きデーは、青山・表参道エリアを散策しました。

簡単なスケジュールはこんな感じ。

・10:30 モーニング&ランチ(クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー

・12:00 岡本太郎記念館

・13:00 青山→表参道→渋谷 ウインドウショッピング

↓岡本太郎記念館に関する記事はこちらです。

今日は、モーニング兼ランチとして行った、クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーについて。

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー

基本情報

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーNYに本店のあるレストランの東京店です。

表参道駅から徒歩6分のところにあります。

営業時間は、9:00~18:00で、モーニングやブランチが特に人気のお店です。

メニューはザ・アメリカンモーニング。

1番人気のパンケーキ、エッグベネディクト、サンドウィッチ、バーガー等、本場ニューヨークの味を堪能できます。

店内の様子

土日の10:30頃入店。

あとで気付いたのですが、こちらのお店、ネットで予約できるようなので、可能であれば予約してからの来店をオススメします。

店内は満席で、店内のベンチで10分ほど待ちお席に案内されました。

周りには、外国人の方も多くいて、インターナショナルな雰囲気も感じます。

席についてすぐに注文したのですが、混雑しておりなかなかお食事は出てきません。

Uber eats等のオーダーもたくさん入っているようであり、正直厨房は回っていないように感じました。。

11時過ぎにやっと、食事が提供されました。

注文したメニュー

友人と2人でシェアしました。

・RIPLE BERRY PANCAKES(1,600円)
 2023年12月の限定メニューです。
 さすがNY No.1のパンケーキ。
 ほっぺたが落ちそうなおいしさでした!
 他のパンケーキも食べてみたくなります。

・Brioche French Toast ブリオッシュ フレンチトースト(1,600円)
 ものすごいボリュームです。
 分厚くて大きいトースト2枚に、大きめのナッツがごろごろのっかっています。
 メープルシロップをかけると、信じられないほどの甘さで、さらに美味しくなりました。

2つとも、とにかくすごいボリューム。

アメリカンでカロリーの高そうな味がします!!笑

この後1日何も食べなくてもお腹が空くことはありませんでした。

Take Out のマフィン

食事が終わり、12時前に退店。

インターネットで、レジ横でTake Out できるマフィンを購入できることを事前に確認していたのですが、この日の陳列棚は空っぽ状態。

店員さんに聞くと、今日は商品を出せないと思うという答えが。。

土日はお客さんが多くて、販売していないのかもしれませんね。

残念。

ちなみに、12時頃のランチ時間帯は、お店の外まで10名以上が並ぶ大行列となっていました。

(おまけ)お得すぎる平日モーニング

私が行ったのは土日だったので、注文できませんでしたが、平日11時までのモーニングメニューがお得すぎて衝撃でした!

エッグベネフィクトとパンケーキ1つで、なんと1,000円です!!

南青山に平日の朝来るのは、なかなか難しいですが…次来るなら平日朝にしたいですねぇ。

来店時のポイントまとめ

とっても美味しく、お腹も満たされたクリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー

ぜひまた行きたいと思っています。

今回実際に行ってみて感じた、注意したいポイントは3つです。

クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニーに行く際のポイント

①お席のネット予約をする(予約できない場合には、12時より早い時間に行く)

②平日のモーニング(11時まで)がとってもお得

③マフィンを購入したければ、平日を狙う

今後行く予定の方の参考になると嬉しいです。

さいごに

2023年、月1回はお互いに息抜きデーを設けてきました。

たまには、母であることを忘れて(まぁ忘れることはできず、なんだかんだ子どものことが気になっているのですが…)

”自分”の時間を作ることは大事かなと思います。

2024年以降も、この夫婦の取り組みは継続していきたいと思います。

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