こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(4歳、2歳)を育てながら、ワーキングマザーをしています。
今日は、我が家にあるクリスマスの英語絵本を何冊かご紹介します!
はじめに
我が家では、1~2週間に1度、図書館で本を借りており、基本的に絵本はあまり購入していません。
日本語、英語ともに図書館で借りていますが、やはり英語の絵本は少なめ。
そのため、英語の絵本は必要に応じて購入するようにしています。
Amazonで購入したり、新宿の紀伊国屋のセール日を狙って購入したり…
一時期コストコに通って英語絵本を購入していた時期もありました!!
我が家のお気に入りクリスマス絵本(英語)3選
THE JOLLY Christmas POSTMAN
1番のおすすめ絵本です!!
本を開くと、郵便屋さんが届けた手紙が本当に入っています。
そのお手紙がすごろくやパズルになっていて、遊ぶこともできます。
赤ずきんちゃんやハンプティダンプティ等、英語圏の有名なお話や童謡にまつわる絵が多く、おうち英語で子どもと一緒に英語の歌を覚えた私は感動しました笑
英語圏の子ども達が当たり前に知っている文化(日本でいう、桃太郎とか)に自然と触れることもできると思います。
邦題は『ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス』。
ちなみに、以前紹介した『偏差値40台から開成合格!自ら学ぶ子に育つおうち遊び勉強法』でも、幼児期から小学校低学年までのおすすめ絵本として紹介されています。
↓育児書については、過去記事をどうぞ!
Ketchup On Your Reindeer
絵が上下で別れてめくれるようになっており、上と下の絵を自由に組み合わせて遊ぶことができます。
子どもにウケること間違いなしです!
思い返すと、これを読み始めたころ(姫ちゃん当時2歳)、姫ちゃんはまだ「Yes、No」の意味も分かっていませんでした。
それが今では、私が読み上げると、
No~!!(ページを自分でめくり…)This is correct!!
こんな英語まで返してくれるようになりました。
少しずつですが成長しているのを感じます。
Peppa’s Christmas Wish
我が家の子ども達はPeppaが大好き。
毎日動画(Youtube)を見ていますし、絵本もたくさん購入しています。
正直、よくそんなに飽きずに見ていられるなぁ、と思うほどです笑
Peppaの絵本は薄くて安い本も多いです。
Peppaの動画にハマったお子さんには、ぜひ絵本も購入して一緒に読むことをおすすめします。
さいごに
円安がどんどん進み、英語絵本も高いですよね…。。
でも、それは「日本は安すぎる」という現実なんですよね。
子どもとの絵本タイムでちょっと英語に触れることで、子ども達の未来が広がるかもしれない、と思うと頑張れます!笑
今後留学する可能性も考え始めたら、絵本代なんて小さい投資だと自分に言い聞かせ…
また年始の洋書セールで新しい本を仕入れたいと思っているところです。
(洋書絵本は、半分、私の趣味になっていますが…)
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