こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。
今日は、最近気付いた「休日をワンオペでも気楽に過ごせるライフハック」をご紹介します。
ワンオペ休日の課題
休日のワンオペデーは、子どもと過ごしながら、朝・昼・晩の3食を用意するだけでへとへとになりがり。
そんな忙しい日を少しでも楽にするために、編み出した私のライフハックがこちらです。
健康的な朝ごはんをしっかり食べる
朝の時間帯、我が家の子どもたちは比較的機嫌よく自由に遊んでくれます。
その隙に、健康的な朝ごはんをしっかり準備します。
朝ごはんをきちんと食べることで、そのあとの昼ごはんや夜ごはんが多少適当で「OK!」という余裕が生まれます。
とある休日のごはん例
これが、実際のワンオペ休日のごはんです。
朝ごはん
メニュー例(我が家の定番健康食卓です)
- 納豆ご飯
- 具沢山味噌汁(豆腐、玉ねぎ、白菜、きのこ)
- おかず(お肉、卵焼き、かぼちゃ、ミニトマトなど)
- デザート(バナナヨーグルト)
特に、タンパク質や野菜を意識して取り入れていますが、この日は14種類の食材を使っている計算です。
朝から、栄養バランスの良いメニューを心掛けることで、1日を元気にスタートできます!
昼ごはん
この日は子どもたちと一緒にミスドでドーナツを楽しみました。
ほぼおやつのような昼ごはんですが、朝しっかり食べているので罪悪感ゼロ!
ポケモンのドーナツも堪能し、子どもたちも大満足。
好きなものを食べられる時間は、親子の幸せタイムです。
夜ご飯
残った気力で、簡単なメニューを用意します。
うどんや冷凍食品、朝の余りおかずを活用してサッと済ませることが多いです。
(あまりに映えないので、写真は自粛します…)
朝方生活で休日を気楽に
子どもが産まれてから朝型生活をしている私にとって、朝から動くことは苦になりません。
むしろ、朝ごはんを頑張ることで、その日の「やるべきこと」が片付いたような気になり、開放的な気持ちで休日を過ごすことができます。
その結果、日中は子どもたちと思い切り向き合って、全力で遊ぶ余裕が生まれ、夜にはへとへとになって親子で20時には就寝するという理想的な1日を過ごせます。。
まとめ
ワンオペ休日は、朝ごはんをしっかり作ることでその後の負担を軽減することができます。
親子ともに満足度の高い1日を過ごすために、このライフハックをぜひ試してみてください!
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