こんにちは！せとちゃんです！
一姫二太郎（5歳、3歳）を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。
娘（5歳）の突然の発熱
先日、お出かけ先で急に娘が体調が悪いと言い始めました。
身体を触ると、確かに熱い。
その日のお出かけ先はレジャー施設で、救護室がありました。
熱を測ってもらうと、39℃の高熱がありました。
少し休めるスペースは用意されていましたが、それ以上の対応はできないとのこと…
急いで、汗で濡れた服を脱がせ、着替えさせることにしました。
(休憩するスペースはあるのに、なぜか着替える場所はないと言われ、外のひと目につかない場所で着替えました…)
以前病院で処方された粉末のカロナールを飲ませて、帰ることにしたのでした。
薬が効いたのか、少し楽になった様子で、帰り道は眠ってくれたので安心したのを、今でも鮮明に覚えています。
翌日には微熱まで下がり、すぐに元気に回復したのですが、
熱中症だったのか、それともただ疲れてしまっただけなのか…原因ははっきりしません。
改めて小さな子どもと外出する際にはどんなトラブルが起きるか予想できないと痛感したのでした。
そして、子どもを助けられるのは親である自分です。
だからこそ、できることはもしものために備えておくこと。
そのために、この2つをお出かけ時に必ず持ち歩くことに決めました。
- 体温計
- 解熱鎮痛剤
今までは体温計を持ち歩いていませんでしたが、薬局で早速1本買い、お出かけ時には常に持ち歩くようにしています。
さいごに
あまり荷物が増えるのは大変ですが、他にも備えておくべき救急グッズがあるかもしれません。
防災の観点からも持ち歩くものを見直してみようかなと思っています。
↓ランキングに参加しています。応援していただけると嬉しいです♪
にほんブログ村
コメント