急な発熱も心配なし!子どもの病気に役立つ3つのアイテム!

ライフハック

こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎を育てながら、ワーキングマザーをしています。
今日は我が家の病気対策についてお話したいと思います。

男の子はよく熱を出す?

長女の姫ちゃんは、
3歳になるまで一度も熱を出したことがありませんでした。
しかし、弟の太郎ちゃんは、
母親の母乳の免疫が切れると言われている生後6か月で
いきなり高熱を出しました。

初めての子どもの発熱にパパもママも、あたふたしてしまったものです。

「男の子はよく熱を出すよ!」なんて、
周りの先輩男の子ママから聞いていたのですが、
本当にその通りで、その後も2か月に1回は熱をだしていました。

ここで、我が家で子どもの病気対策に必需品となっているものを紹介します。

子どもの病気対策の必需品ベスト3

  • No.1 メルシーポット

なんでもプチプラで終わらせてしまう我が家ですが、
ベビーカー、抱っこ紐の次に高い買い物はメルシーポットでした。
先ほど、姫ちゃんは熱を出さなかったと記載しましたが、
鼻水は小さいころからよくずるずるさせており、
なくてはならない存在です。


  • No.2 非接触体温計(タニタ BT-543)

じっとしていることが嫌いな子ども達は、
熱を測る時間さえ我慢できません。
特に保育園等に通い始めることとなると、
朝のバタバタした時間には、必須のグッズになると思います。


  • けんおんくん(OMRON MC-682)

とはいっても、おでこではかる体温計は、
やはり正確性には劣るかなという印象で、
おでこで測って怪しいなと思った日
(気温が高い夏には特に、高くなりがちな気がします)には、
子どもたちを押さえつけ、15秒で熱を測ります。
他の体温計と比べて、先端が柔らかいため、
子どもも痛いと言わなくなりました。


健康は何よりも大事!

発熱している間は、親も心配で夜の睡眠も十分にとれないですし、
子どもと楽しい経験をする時間も減ってしまいます。
看病生活は、親も子も辛いものです。
健康あってこその通常の生活を送れるありがたさをしみじみと感じています。

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