こんにちは!せとちゃんです!
一姫二太郎(5歳、3歳)を育てながら、ワーキングマザーとして日々奮闘しています。
新年のご挨拶と年末の出来事
あけましておめでとうございます。
2025年もどうぞよろしくお願いいたします!
今年もこのブログを通じて、子育てや暮らしのヒントをたくさんお届けできればと思っています。
さて、2024年の年末、我が家では思いがけないハプニングがありました。
年末にインフルエンザ…自宅で迎える静かな年越し
年末のお休みに入ってすぐ、娘がインフルエンザにかかってしまいました。
今年の年越しは、自宅で過ごすことになりました。
発熱に気付いてから、急いで小児科の予約を取りました。
インフルエンザを疑い、検査ができる発熱から12時間経過後の時間帯で診てもらえるように調整。
診察の結果、インフルエンザA型の陽性でしたが、タミフルを処方してもらえたことで、少しホッとしました。
熱は3日ほどで無事に下がり、娘も少しずつ元気を取り戻しました。
予定していた年末年始の計画が全てパーになったのは残念でしたが、しんどそうな娘を看病する中で、病院で診てもらえることのありがたさを改めて感じました。
土日や年末年始でも診療している小児科が増えたのは、本当に心強いですね。
そして、年末年始にも働いてくださる病院のスタッフの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
保育園と病気の関係
一方で、こうも考えました。
年末ギリギリまで働ける環境が整っているからこそ、保育園に子どもを預ける必要があり、その結果、病気のリスクが増えてしまう側面もあるのではないか、と。
私自身は幼稚園育ちで、冬休みに入る時期がもっと早かった記憶があります。
とはいえ、やはり命を守ることが何より大切です。
病院が診療を続けてくれているおかげで、子どもを安心して看病できるのはありがたい限りです。
2025年に向けて
「子育てしにくい国」と言われることもありますが、時代は少しずつ確実に良くなっていると感じています。
2024年は、家族の健康のありがたさを改めて感じた1年でした。
2025年も、同じように子育てに奮闘するママさんたちに寄り添い、少しでも役立つ情報を発信できるように頑張りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
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